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虫歯を残さず取り除く治療——う蝕検知液で確認【写真あり】 | はぐるま かむかむ

【治療の記録②】35番の歯——虫歯を、残さず取り除く。

麻酔が終わって、いよいよ治療の本番です。

まず、古い銀歯を外します。その前に、ラバーダムをつけてもらいます。(ラバーダムについては、【ずっとあった違和感が、消えた日。——根管治療のこと。】に詳しく書きました。)


銀歯の下は、やっぱり

35番は、もともと神経のない歯なので、痛みはありません。でも先生が「銀歯を外しますね」と声をかけてから始めてくれるので、「あ、今外しているんだな」と感覚でわかります。

外した銀歯の下は——やはり、虫歯になっていました。プラークもついていました。(その写真もあります。)


う蝕除去——虫歯を、残さず取り除く

歯の内部に虫歯が多かったので、すぐには根管治療をせず、まずう蝕除去をしました。

虫歯で柔らかくなった歯を取り除いて、赤いう蝕検知液をつけて、虫歯が残っていないか確認します。染まった部分をまた除去して、柔らかいところがないか器具でツンツンと確認。そしてまた検知液をつけて確認——。

目で見て確認するだけでなく、器具で触っても確認する。このチェック一つとっても、丁寧にしてくださるのがわかりました。

これを何度も繰り返して、虫歯がすっかり取り除かれて白くなったのを確認してから、根管の形成をして、薬を入れて、その日は閉じました。


左から順に:①古い銀歯を外したところ(下は虫歯) ②う蝕検知液で染めて確認 ③器具で柔らかい部分がないか確認。


長時間の治療も、驚くほど楽

神経のない歯なので、痛みは当然ありません。

長時間、口を開けっぱなしになりますが、口が閉じないようにバイトブロック(シリコン製のもの)を噛んでいるので、そこまで辛くありません。

保険診療のときは、だんだん顎が疲れてきて、口を開け続けるのが辛くなって、その度に「もう少し口を開けて」と先生に言われていたのを思い出しました。

ラバーダムも、最初は「息ができなくなるんじゃないか」と心配でしたが、大丈夫でした。

さすがに虫歯治療の初日は眠ることはありませんでしたが、治療を重ねるにつれて——ほぼ、寝ていました

それくらい、楽なんです。リラックスできる。治療が終わると「終わりましたよ〜、がぶりさん」と、起こしてもらっていました。


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